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『テラスハウス』木村花さんの死を呼び込んだ、制作サイドの“残酷すぎる演出術”海千山千の演出家に素人は踊る

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 リアリティ番組テラスハウス2019-2020』(NETFLIX、およびフジテレビ系)にも出演中だった女子プロレスラーの木村花さん。彼女の突然の死亡が世の中を騒然とさせている。

 若者たちによるリアルな人間・恋愛模様が「台本は一切ない」という謳い文句とともに描かれてることで好評を博している同番組。木村さんは'19年の9月から出演していたのだが、ここ2ヶ月ほどの放送では、木村さんが番組内でとっていた行動(後述)がSNSを中心に非難の声を集め、“誹謗・中傷”の的になっていたという。世間もこのような心無いコメントが彼女を死へと追い込んだのではないか、という風潮にある。現在、同番組は配信・放送ともに休止としており、「打ち切りは避けられない」とも報じられるほどの事態にまで発展した。

制作側が炎上を煽っているようにみえる
 このSNSでの叩きが生まれた土壌に、「番組の性質によるところも大きい」語るのは長年恋愛リアリティー番組に携わってきたある放送作家

「この番組の大きな見どころはYOUさん、徳井義実さん、山里亮太さん、トリンドル玲奈さんらスタジオ陣による“副音声”。いち視聴者と同じスタイルでVTRをみながらざっくばらんにコメントをし、時として“出演者のアラを見つけてはイジっていくという”構図が痛快だということでSNS上でもウケていた。たとえばとある女性について“尻軽女”呼ばわりしたりと、辛辣なコメントも多かったですね。

 テラハの住人たちを擁護することも多い“中和剤的存在”だった徳井さんが税金の申告漏れで謹慎になって以降は、さらに“辛口コメント”の度合いは増していたように思われます」

 木村さんが最もネットの非難を集めるようになったのは、3月31日にNETFLIXで配信された第38話における“コスチューム事件”と呼ばれる一幕。木村さんは「大切にしていたプロレスの衣装」をある男性メンバーに誤って洗濯されてしまったことで口論になったうえで、「ふざけた帽子被ってんじゃねえよ!」と投げ捨てて激昂した。このコスチューム事件は大きな話題となり、1日100件を超える辛辣な書き込みが彼女のSNSに殺到し、炎上した。それから時が経った、5月14日にNETFLIXの公式YouTubeチャンネルは“未公開シーン”がアップされ、ふたたび大きな火種となってしまった。

「その動画はタイトルが《“コスチューム事件”その後》とされており、明らかにネットの炎上を知って公開されたものでしょう。しかも、これまでの『テラスハウス2019-2020』におけるYouTube動画になかった、“vol.1~3”による三部構成。これは“再生回数が多く見込めるのでは?”と踏んでのことではないでしょうか。炎上を制作側が煽っているようなかたちにみえなくもない」(テレビ局関係者)

 “テラハメンバーを叩く”ような残酷な一面も番組の魅力でありながら、それが時としてネットリンチを加速させたとみる向きもあるという。現に、『note』というウェブサービスで山里とYOUがテラスハウスについてインタビューを受けた際('19年12月30日に公開)、このようなやりとりが行われていた。

《山里:ネット上で噛み付くのをちょっと待ってほしい。もっと住民を褒めて、慰めて、応援して、あなたが正しいと言って泳がせて……熟成させて……最後の最後に調子に乗りまくって妄言をはきまくっている中で、僕と一緒に噛みついてほしい(笑)。

 SNSでの安易な攻撃はしないで、一緒にこのハウスを肯定的に捉え続けるっていう目線で楽しんでほしい気持ちもあります。プロレスもそうじゃないですか。「この技くらい避けられるでしょ」と斜に構えて見るより「すげーな……!」って観戦してるほうが楽しい。それで踊らせて、調子に乗せて……ね。

YOU:亮太の「GO」を待ってください。

山里:「今だー!!! やれーーー!!」って、 噛みつく号令かけますので!(笑)》

 もちろん本人たちのいう“噛みつく”というのは、「本人のSNSに暴言を書き込め」という意味ではないし、彼らも番組を盛り上げるためにやっていることであり、つまりは“仕事”である。が、『テラスハウス』自体がそういった残酷ショーとしての一面をもっていたことは否めない。

ヤラセとリアルの狭間で
 かねてから複数の週刊誌に「ヤラセ疑惑」や「セクハラ疑惑」などが報じられるなど、なにかとネガティブな側面も報じられてきたが、いまや『テラハ』は世界でも人気を博すほどの“ドル箱”コンテンツ。制作現場はどうだったのかが気になるが、撮影も特殊な方法で進行されていたようで……。

「あくまでバラエティー番組なので当然、演出もあります。ですが、住人たちに演出をつけるときは“こうすればもっとOA(オンエア)で長く映っていられるんじゃない?”、“こういう展開になったら面白いよね”といったように、明らかな台本が用意されているというわけではなく、“暗に示唆するような”演出方法をとっていたといいます。つまり、予期せぬハプニングも起こる。これがリアリティーさを担保する秘訣なんだとか。今回の木村さんの“コスチューム事件”はそういったハプニングから生まれたものなのではないでしょうか」(前出・放送作家

 こういった、リアリティーショーという体にこだわり続けた制作側が視聴者に思わぬ誤解を生じさせた可能性もあるという。

「彼らの実際の職場での働きぶりや旧知の友人に悩み相談をしている様子などにもカメラを回すなど、個々の“パーソナリティー”にフォーカスをあてるのも同番組の特徴であり、普通の恋愛リアリティー番組と大きく異なる点。ゆえにイラストレーターやモデル、スポーツ選手といったさまざまな職種から構成される住人たちは、卒業後もそれぞれの職業領域でファンや仕事を獲得してきたわけです。

 しかし、こういった部分が、リテラシーのない視聴者たちに“演出に生み出されたキャラでなく、彼らの素である”という認識を強め、ネットリンチをより熾烈なものにしたのでしょう。番組の冒頭で毎回、“台本は一切ございません”と繰り返し強調してきたというのも大きいかと」(同前)

 “リアリティーショーにリアルを内包する”といった番組のミソが、今回の悲劇を生んだといえなくもない──。 

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